2016年09月28日

姫ちゃん、トーゴーサンピンの話


人気ブログランキングへ
このブログは姫ちゃんが発行しているメルマガのバックナンバーより抜粋しています。

姫ちゃんの最新情報が読めるメルマガはこちらからご登録頂けます。
最新号
http://archive.mag2.com/0001626780/index.html

姫ちゃんの本のブログはこちら
http://honblo.blog25.fc2.com/
===========================
■姫屋不動産コンサルティング(株)■
東京都知事(1)第99241号

無料相談はこちらからどうぞ
↓↓↓
http://goo.gl/6u9bGY
===========================
■本日の内容■
姫ちゃん、トーゴーサンピンの話
===========================

 こんにちは、姫ちゃんです。

税金の話題で良く出る「トーゴーサンピン」って言葉を聞いたことありますか?

これは職業別の税金の補足率を示した言葉です。

税金の補足率とは、国がその職業の人の所得をどれだけ調べ上げることが出来て、ちゃんと税金を徴収できるかの割合ということです。

サラリーマンは「トー」

すなわち10割(100%)、源泉徴収で所得を把握されるので、100%所得税を回収できます。

自営業者は「ゴー」

すなわち5割(50%)、確定申告などはするものの所詮は自己申告です。

売上を減らしたり、経費を付ける余地があります。

農家は「サン」

すなわち3割(30%)、これも自営業者と同様ですね。

そして、

政治家は「ピン」

ピンとは1本のこと、すなわち1割(10%)程度ということです。

政治団体への寄付金が非課税だったり、政治団体の資産は相続税の対象ではなかったりとなかなかに興味深いです。

ちなみに、個人的に政治に関して興味はないです。

姫ちゃんはあくまで会計処理、税務処理の観点からしか見ません。

今回の問題も倫理的な問題を別にすれば正しく会計・税務処理されていれば、税務上のリスクの顕在化は避けられると思います

(政治的なリスクはまた別の問題でしょうけど)


 さて、トーゴーサンピンに即して言えば、会計上もっとも自由に経費を使えるのは政治家ということですが、サラリーマンだって負けちゃいられません。

サラリーマンは通常、会社の給料しか収入がないため「トー」10割なんて言われちゃっているわけです。

これを覆すには、そう、副業で自営業をするしかないですね。

そうすれば自営業の部分については「ゴー」になります。

また、知り合いで週末だけ農家をやっている人などがいますが、彼は農業部分については「サン」になります。

これ、別に不正な経費をつけろといっているのではありませんよ。

一般的に言って、全く事業に関係のない経費はつけられませんが、少しでも事業に関連があれば経費として認められることは多々あります。

今回の都知事は「ピン」として、その辺の解釈が「ゴー」や「サン」よりも難しいです。

海外の要人と日本文化について会話するための資料として、古書や美術品を購入するというのは、場合によっては会計上問題ない可能性もありますし、なんとも言えませんね。

それくらい、会計や税務上の解釈はかなりケースバイケースになるものです。

 不動産投資などの副業をすることで、その辺の感覚を実感することができ、今回の問題を別の側面から理解できるようになると思います。

世界の仕組みをより多面的に見られるようになるという意味でもサラリーマンが不動産投資をする意義はあるなぁと思います。



でわでわ。

スポンサードリンク




posted by 姫ちゃん at 16:27 | Comment(0) | 管理 税務・公的手続について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。