2016年02月15日

姫ちゃん、実例!ペット可にした場合の物件へのダメージお伝えします


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以前のメルマガで入居率アップの秘策として「ペット可」について述べました。

今回は姫ちゃんの持つ「ペット可」物件を例に、どれくらいダメージを受けるモノなのかお伝えします。

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■本日の内容■
姫ちゃん、実例!ペット可にした場合の物件へのダメージお伝えします
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 姫ちゃんは、ペット可の物件も保有しています。

家自体は古いのですが繁華街のすぐ近くという好立地なので潜在需要は大きいと考え、ペット可にすることで他の物件と差別化しています。

読みが当たり、その物件は立地が良いのとペット複数可という特別な条件のおかげで、すぐに入居が決まります。

今回も空室になった翌月には新しい入居者さんが決まりました。立地とペットと金額のバランスが良いのだと思います。

4月の移動に向けてちょうど今くらいの時期に多くの方が部屋を探しますので、なかなか入居が決まらないオーナーの方は、ペット可など施策を打ってはいかがでしょうか。

【築古物件で設備投資せずに入居者をよび込むための3つの極意を解説!】
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 話を戻しますが、今回その部屋が一瞬だけ空室になったので、部屋のダメージ具合を見てきました。

2年間、ネコ複数匹を飼うという条件で使用した場合のダメージ具合です。

読者のオーナーの方でペット可だとどれくらい物件にダメージが出るのか気になる方は是非ご参考にしてください。

【ダメージ具合】

■臭いについて
ネコ数匹が2年住んだわりには臭いは少ない。
うっすらとネコのトイレ臭がするがペット物件用の高額なルームクリーニングを行えば脱臭できそうな感じでした。

■毛など
部屋のすみに毛玉がたまっていました。
これも退去後のルームクリーニングで取り除ける程度でした。
kedama.JPG


■ひっかき傷
これが一番ダメージが大きいです。
ふすまは爪を立てられビリビリに破かれていますので張り替え必須です。

【ふすまの状況】
Fusuma02.JPG


床は傷だらけです。
【床の状況】
Yuka01.JPG

ネコの習性上、どっかで爪研ぎをしてしまうので予想はしてましたがかなり痛々しい感じです。

修理するには木の表面を削ってヤスリがけしてもらい薬剤やワックスをかけ直す必要があるので全部で15〜20万の出費が必要となるでしょう。

最近の物件で使用されている合板のフローリング等、ヤスリで削ることができない素材の場合は全部張り替えとなります。

つまり、ペット可にした物件を通常使用に戻すのは敷金ではカバーできないくらいの出費を覚悟する必要があります。

ですがそれほどの出費を覚悟しないといけないという理由で、まだまだペット可の物件は数が少ないので、空室対策には相当強いです。

姫ちゃんは動物が好きなので良いですが、動物に興味ない人にとっては結構ハードルが高いので希少価値がついてよいと思います。

ということでペット可にしてみたいなぁと悩んでおられるオーナーの方のご参考になれば幸いです。


でわでわ。



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posted by 姫ちゃん at 14:26 | Comment(0) | 管理 物件を管理する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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